マイストーリー その4【スペイン到着編】

会社員を辞めた後、

「とにかくスペインに行く!」

「スペインの空気をすうんだ!」

と現地の情報もあまりわからないままセビージャに向かいました。

当時身近な人で、フラメンコ留学に行った人がいなかったのです。

 

パリ経由だったのですが、シャルルドゴール空港が大きくて、トランジットをするためにはバスに乗って行かなくてはいけなくて、

「このバスであってるのかなぁ・・・たどり着けるのかなぁ・・・」

と、ドキドキしながら行きました。

たどり着けました(笑)

 

そしてバルセロナで再びトランジット、その後、ついにセビージャに到着。

 

しかし、ここで問題が。

待てど暮らせど、スーツケースが出てこない。。。

 

それを空港のスタッフに話すも英語が通じない。

スペイン語で伝える。伝わる! 

スペイン語を話せるようにしておいて本当によかったなとその時思いました。

フラメンコのクラスでスペイン語が理解できるようにと、スペインでの生活がより楽しくなるようにと、習得したスペイン語でしたが、

「トラブルの時は特に現地語が話せないと!」

と再認識した場でもありました。

 

どうやら、パリでのトランジットの時に他のところに移送されてしまったらしく、数日間は届かないとのこと。。。

¡madre mía!(Oh my god!のような意味)

 

ということで待っていてもしかたないので、日本で手配したピソ(アパート)に向かうことに。

ここで、二つ目のトラブル発生!

 

ピソへの到着時間が遅くなるので、そのピソのオーナーに事情を説明しようと公衆電話から電話をしようとするも、小銭がない!関西空港で両替したけれど、お札しかなく、お札は電話機に入らない。。。

小銭にかえてもらえるところもなく、なんやかんやで夜になっていたので、売店もしまっており、小銭に崩せない。。。

 

しかたなく、周りにいた人数人に小銭に変えてもらえないかお願いすると、誰かもわからないアジア人の小娘(当時26歳でしたが、日本人は若く見えるので中高校生位に間違えられる)に小銭をくれた方がいらっしゃいました!

¡muchísimas gracias! (本当にありがとうございます!)

 

ということで、ピソにたどり着き、セビージャでの生活が始まりました。

↑最初に住んでいたエリア

 

 

スペインでどうフラメンコを習えばよいかよくわからなかったので、ひとまず、いわゆる”総合フラメンコスクール”た

る大手のスクールのクラスとピソのセットを日本で申し込んでいました。

2週間だったかな?1か月だったかな?

その間に習いたいカンタオール/カンタオーラ(歌い手)やバイラオール/バイラオーラ(踊り手)に習える方法やもっと安いピソの情報を集めればいいかな、と考えていました。

 

これはオーストラリアでの経験が役立ちました。

 

オーストラリアでワーホリの時は、さらに気楽に考えていて(笑)、最初に泊まるホテルすらとらずにシドニーに到着しました。

とりあえずシティ(シドニーの中心部)に行き、【旅行の歩き方】に書いてあったバッパー(バックパッカーズホテル)に泊まり、一つ目に泊まったバッパーはちょっと危険に感じたので、二つ目に泊まったバッパーに落ち着き、そこで、家探し、仕事探し、学校探しなど情報収集をしながらしました。

ですので、その感じでいけるかな、と思っていたのです。

 

スペイン到着の話だけで、こんなに長くなってしまいました(笑)

一筋縄ではいかぬものです。トラブルはいろいろこの後も続きます。

長くなったので、一旦区切ります。

【セビージャでの生活】編に続く。

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